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からだにいいものを、からだにいいバランスで。
医師、ハーブ研究者、杜氏。
専門家たちが共同開発したハーブリキュール
島根大学医学部発のベンチャーが贈る、
日本人のための、日本のリキュール。
”あらゆる世代の方が、楽しみながら健康維持できるようにしたい”
という想いから、島根大学医学部発のベンチャーが開発した
「出雲ハーブリキュール」
「健康維持の役に立つ」「美味しくて続けられる」をテーマに、
各分野の専門家たちが協力し創り上げました。
就寝前に、食前食後に、食事とともに。
あらゆる場面で飲める、出雲ハーブリキュールをお楽しみください。
Izumo Ninjin Herb Liqueur
出雲ハーブリキュール
[kan na bi]
日本最高級の人参「雲州人参」を
贅沢に感じる滋養のある味。
含 有 成 分
御種人参(オタネニンジン), 桂皮(ケイヒ), 乾姜(カンキョウ),
枸杞子(クコシ), 大棗(タイソウ), 陳皮(チンピ), 茶葉(チャヨウ), 茴香(ウイキョウ), 蜂蜜(ハチミツ), 石斛(セッコク)
※ 石斛(セッコク)は矯味のために使用しています。
内容量 500mL
価格 5,980円(税込)
ラインナップ
神名火
Izumo Herb Liqueur
出雲ハーブリキュール
[hi no mori]
桂皮・生姜を中心とした、お湯割りで
"温"と"巡り"のリキュール。
含 有 成 分
桂皮(ケイヒ), 乾姜(カンキョウ),枸杞子(クコシ), 大棗(タイソウ), 陳皮(チンピ), 茶葉(チャヨウ), 茴香(ウイキョウ), 蜂蜜(ハチミツ), 石斛(セッコク)
※ 石斛(セッコク)は矯味のために使用しています。
内容量 500mL
価格 4,480円(税込)
火之護
出雲ハーブリキュール
3つのポイント
3つのポイント
1
あなたに合ったリキュールを。
2つのコンセプト-「滋養」「巡り」
5世紀ごろより和漢は日本の風土、日本人の体質に合わせて発展してきました。日本人にあった概念の中でも、私たちは「滋養」「巡り」に着目し、みなさまの健康維持に役立つ出雲薬膳酒を作り上げました。
雲州人参を主軸に置いた「神名火」は「滋養」を中心に、
桂皮と乾姜を主軸に置いた「火之護」はお湯割りで「巡り」を中心に。
自分に合ったハーブリキュールをお楽しみください。
2
砂糖を一切使わない、自然な甘さ
生薬のプロが厳選した材料を配合
白砂糖や黒砂糖、甜菜糖などの甘味料は一切使用していません。果実系のクコやナツメ、100%国産のハチミツ(百花蜜)を使用した、自然でやさしい甘さをお楽しみください。
3
東洋医学を学び、生活に活かす
医学部発のベンチャーならではの、質の高い情報を
商品をご購入・定期購入していただくと、漢方や鍼灸をはじめとする東洋医学の情報やコラムをお届けいたします。
医学部発ベンチャーならではの、明日から使える質の高い東洋医学知識をあなたの生活に取り入れてみませんか?
配 合 紹 介
雲州人参が主軸の「神名火」は滋養を中心に、
桂皮・乾姜が主軸の「火之護」はお湯割りで「巡り」を中心に。
自分に合ったハーブリキュールをお楽しみください。
配合紹介
楽しみ方
ハーブ リキュール の 楽 し み 方
そ の ま ま 楽 し む
よく振ってからお召し上がりください。
冷蔵している場合や気温によっては、ハチミツが沈澱している場合があります。
1日 15〜20mlが目安です。
ア レ ン ジ
割る場合には、1:1の割合が目安です。
・ソーダ
・トニックウォーター
・ジンジャーエール
▽食事に
・お湯割り
▽冷えに
Q.
どんな味ですか?
A.
陳皮、茴香、茶の爽やかな香りと、桂皮の甘くスパイシーな香りが合わさった、重厚で清涼感のある香り。
飲むとクコやナツメの温かい甘さから、乾姜の辛さと熱さ、そして人参の効用的な苦味が感じられ、
最後には蜂蜜の優しい甘さとハーブの香りが爽やかな余韻を与えてくれます。
深い味わいと飲みやすさを両立したハーブリキュールに仕上げました。
Q.
どうしてハーブリキュール?
A.
古来より、お酒で服用する「酒服」という飲み方があります。
特にからだを滋養する作用のものは、酒服がより良いと言われています。
Q.
飲み合わせが心配です。
A.
生薬含有製剤や食品で気をつけるべき生薬として、甘草(カンゾウ)が挙げられます。
食品にも甘味料として広く使われているため、過剰摂取となりがちです。
神名火・火之護はともに甘草を使用していないため、
漢方薬等の生薬含有製剤を服用中の方でも、安心してお召し上がりいただけます。
※ 妊娠中や授乳期の飲酒は胎児・乳児の発育に悪影響を与える恐れがあります。
Q.
1日の上限はありますか?
A.
毎日の健康管理のために少しづつ飲まれる場合の、「1日15〜20ml」はあくまで目安の量です。
たくさん召し上がっていただいても問題ありません。
ご自身の体調などを考えてお召し上がりください。
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